Aconcagua 遠征記
      日本〜メンドーサ〜Penitentes

12/17
昼過ぎに家を出発。異様な荷物の量に通行人が好奇の目を向ける。
地下鉄の中では,親子連れが露骨に自分を指指し,
「おとーさん、この人どこ行くの?」と会話しているのが耳に入る。
成田を19:30頃出発,一路ダラスへ。数回の食事+睡眠で,あっという間?
にダラスに到着(15:30)。アメリカは例によって入国審査が厳しく,1時間近く並ぶ。
乗り継ぎまで時間はたっぷりあるので,搭乗口前で時間をつぶしていると,人の良さげなおじさんが
「日本人の方ですか?チリ行の便は搭乗口が変更になったようですよ」
と親切に教えてくれる。感謝。移動してゲートの表示を見ると確かにチリ行が表示されている。
安心して,再び本を読んでいると,再び同じおじさんが
「どうやら,12時間の遅延らしいですよ」
と,ショッキングな情報を教えてくれる。ゲートの表示をよく見ると,
なんと知らない間に当初 9:10 PM だったのが,9:10 AMに変わっている!
はぁ・・・・・さすがアメリカン航空。やってくれますねぇ。
結局,航空会社の手配したホテルに移動し,宿泊。

航空会社の用意いたホテルでお泊りw


12/18
再び搭乗口で待っていると,アメリカ人のおじいちゃんが,
自分の靴(荷物軽量化のため,高所靴を履いていた)を見て,
「アコンカグアに行くのですか?」と聞いてくる。
なんと,同じツアーに参加するメンバーだった。彼もダラスで足止めを食らっていたらしい。
サンチアゴまでは10時間程度。22:00に到着。
さすがにこの時間に市内に移動してホテルを探すのもしんどいので,Shlomoと一緒に
飛行場の目の前にあるホテル(移動時間30秒!)に泊まる。

12/19
遅延に伴うチケットの変更に不安があったものの,追加料金無しに変更でき,一安心。
11:00出発。天気は晴れ。窓際の席でアコンカグアが見えないかと期待するも,
どの山がアコンカグアか判別できず。
1時間ほどでメンドーサに到着。Mountain Trip社のガイド,Zachと合流。
タクシーで20分ほどで市内のホテル(Execultive Hotel)に到着。
ホテルで他の2名のメンバーとも合流。
とりあえず,皆でランチに出発。昼食後,ギアチェック。装備には問題なかったものの
「浄水薬」が無い,との指摘を受け,市内の登山ショップを行脚。時期が悪いらしく,どの店も品切れで往生する。
なんとか,売っている店を見つけるも,小瓶入りの安いものではなく,えらく高いやつしかゲットできず。
仕方ないか・・・・・。
夕食はwelcome dinnerとして,近くの洒落たレストランに行き,肉料理を堪能。
ひたすら肉,肉,肉。



サンチアゴ〜メンドーサの機中にて。どれがアコンカグアやら?


でっかいハンバーグw


立派なホテルですのぅ


Welcome partyのレストランにて。ええ雰囲気ですのぅ


肉っ!肉っ!肉っぅ!!!!!!


12/20
まず,パーミッションをもらいに観光案内所?で手続き。入山料は700ドル也。
昼過ぎ,いよいよ出発。車に乗り込み,移動。
車窓から見えるCero Plato(6000m程)がかっちょええ。
途中,昼食休憩を挟んで,Penitentesに到着(16:00)。
Penitentesはスキー場で標高2600m余り。気をつけないと高山病になりそうだ。
荷物をmuleに積めるようパッキング。近くのホテルに宿泊。


緑豊かなメンドーサの町並み。


車窓から見えるCero Plato(6000m程)


荷物をパッキング。たんとありますのぅ。


背後はPenitentes。ギザってますのぅ